本を読む時は作家の顔を、服を選ぶ時もデザイナーの顔を
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本を読む時は作家の顔を、服を選ぶ時もデザイナーの顔を
『今でしょう!』で引っ張りだこの東進ハイスクールカリスマ講師林先生が、
本を読む時は作家の顔(どんな人物なのか)
を浮かべて読むとより深く感じる事が出来るとTVで言っていた
言葉が、ファションに置きかえても同じ事が言えるな~と思った呟き。
レディースファッションで言えば、男性がデザインしているか女性がデザインしているかで納得出来たりする事がある。
私が感じる全体像ですが・・・
男性デザイナーのブランドは、セクシーさや、エレガント、キュートな要素が強く、
女性デザイナーのブランドは、かっこ良さ、強さまたは、機能的なイメージがあり、
また、ユニセックスなデザイナーブランドは、妖艶で独特な世界観があるように思う。
画像:生れてはじめて付けた香水がジャンポールゴルチエ。
学生時代、バイト代が全て服代だったころゴルチエ、着ていました。
祖母が遊びに着た際に、ちょっと借りたよとゴルチエのカーディガンを着ている姿
が私より似合っていた。あまりに似合いかっこよかったので、
そのまま譲ったのがいい思い出。
ジャンポールゴルチエ、思い出が多いブランドな事もあるけど世界観がやっぱり、
好きだな~。
新宿高島屋に店舗が最近入りましたね。
さて、本日は新宿ショッピング同行DAY!
昨日がお誕生日だったお客様のアテンドです。
ご提案が素敵なプレゼントになるように、今日も一日頑張ります☆
皆さまも素敵な一日を☆
2013.6.19